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シナモンAI、ダイキン工業へ2日間にわたるAI研修を実施

国内の大企業に人工知能(以下、 「AI」)ソリューションを提供する株式会社シナモン(代表取締役社長CEO:平野未来 以下、シナモンAI)はダイキン工業株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長兼CEO:十河政則、以下ダイキン工業)へ、シナモンがこれまでに培ってきたノウハウを用いたAI研修を実施いたしました。

 

 

【開催背景】

ダイキン工業株式会社では先端技術を自社の中でどう生かすかという目的意識のもと、AI・IoT人材の育成に積極的に高い水準で取り組まれており、2017年からは「ダイキン情報技術大学」などの人材育成プログラムも実施されています。本研修では、現場の第一線で活躍されているダイキン工業の社員の皆様にお集まりいただき、2日間の研修にて業務課題の洗い出し、AIが活用できるテーマの選定を実施いたしました。シナモンAIではこれまで大手企業50社以上とのお取り組みで培った幅広い技術による知見と豊富なAI導入実績によるノウハウにより、研修を通した課題発掘からテーマの選定までのサポートを行いました。

 

【AI研修の概要】

本研修では、まずシナモンAIの講師より、AIの知識を深めるため、AIの特徴、課題の特定方法、製造業事例の紹介やデモといった座学講義を実施したのち、グループワークを通して社内における課題の洗い出し、AI活用のテーマ選定、その解決方法、具体的な課題解決方法や効果を算出し、2日間のプログラム終了時にはAIプロジェクトを開始できる状態となっていることをゴールとして実施いたしました。

 

■研修の流れ

Day1: ①AIで出来ること、出来ないことの理解を深める

②上記理解のもと、課題を洗い出し、AI活用のテーマを見つける

Day2: ③上記テーマについて、具体的な解決方法や効果をまとめる

■研修参加者からのご感想
「課題があるとは長年言われてきたものに対して、具体的にどうするか、どういう形に仕上げるか考える機会になり、解決に大きく前進したと思えた点。」
「Day1でAIに対する理解を深め、実際に事例を学ぶことでイメージが湧いた。Day2までの日数が空いたことで、熟考することができた。」
「社内の異なる部門の人で集まって活発に議論ができたことが良かった。社内にはまだAIの知見がある人が少なく、また、部門間で話すことも少なかったため、貴重な時間だったと思う。」
(抜粋)

 

【今後の展望】
企業内におけるAIの導入の課題として、検討はなされているものの、AIに対する理解度や課題特定時の悩みなどから導入に至る企業が依然として低い水準にとどまっていることが挙げられます。今後シナモンAIでは、従来のAIコンサルティングサービスに加え、AI研修を通じて、AI活用テーマの特定から、具体的ソリューションの特定・導入効果の算出まで一貫してサポートし、クライアント企業のAI導入・DX推進を支援いたします。

 

【シナモンAI 会社概要】
社 名:株式会社シナモン
URL:http://www.cinnamon.is
所在地:東京都港区虎ノ門3-19-13 スピリットビル6階
設 立:2016年10月
代表者:代表取締役社長CEO 平野未来

 

■事業内容:人工知能プロダクト事業、人工知能コンサルティング事業

シナモンAIは、「創造あふれる世界を、AIと共に」をミッションとし、高度なビジネスAIソリューションの開発に取り組んでおり、多数の国内大手企業への提供実績を有しています。また、人工知能研究所をベトナム(ハノイ・ホーチミン)および台湾に構え、大量のAI技術者の獲得に成功しています。直近では、AI OCR「Flax Scanner」に加えて、特化型音声認識技術「Rossa Voice(ロッサ・ボイス)」の商用化も始まり、大手企業を中心に販売を開始しております。
また、シナモンAIでは、”Digitize(デジタル化)” “Structure(構造化)” “Understand(理解・活用)” という3つの独自の研究領域に基づき、高度なAIアルゴリズムを数多く保有し、業界特有の非構造化データを活用するビジネスAIソリューションの開発を継続的に行っております。